マテリアリティ

食の安全・安心の提供

「食の安全・安心の提供」は、
外食企業として持続可能な成長の基盤であり、
最重要課題の一つです。
商品の開発、調達から食卓に至るまで、
衛生管理と品質の追求、情報公開などを通じて、
お客様の信頼に応えられるよう努めてまいります。

取組み課題

食の安全・安心

情報提供

外食における原産地表示の取組み
  • 牛肉トレーサビリティ法に基づく、個体識別番号のご案内
アレルゲン情報の開示
  • 商品配送時の保冷用ドライアイスを、保冷シッパーや保冷剤に切り替え※一部の離島店舗を除く

第三者による外部検査の実施

衛生管理体制の強化
  • HACCPの考え方を取り入れた衛生管理の徹底
検査機能の強化
  • 第三者機関による衛生検査の実施

快適な店舗づくり

喫煙専用室の設置

  • 居酒屋業態にて喫煙専用室の設置を推進

責任あるアルコールの提供

20歳未満への酒類提供の禁止、飲酒運転の撲滅

  • 入店時の20歳未満、ドライバーの飲酒確認
  • 20歳未満、ドライバーへの誤提供防止シールの利用
  • 覆面調査による飲酒確認トーク実施確認
  • ノンアルコールマドラー、ソフトドリンク専用グラスの導入